効率よく仕事をする看護師の話

私が一緒に働いていた看護師の中で、この人は本当にすごいと思った人がいます。

その人がすごいと思っているのは、まずなんといっても、効率よく働くことが出来るのです。その様に働きたいと思っていても、その事を忘れてしまって働くことができず、だらだらと働いてしまうと言うことがあったので、その看護師の仕事ぶりを参考にして働くことにしました。
そしてどのようにしたら、効率よく働くことが出来るのか、観察をしてみたのです。

すると、その人の動きをみることによって、仕事の流れを本当によく考えて動くことができているなと思ったのです。
まず、優先順位を素早く察知できると言うことです。

その仕事の中で、自分が今しなければならないことを、瞬時に判断して、素早く動くことが出来ているのでした。
その動きを見た時、それは長年の積み重ねによって、その様に動けるようになったのだろうなと思ったことでした。

すぐにその様にして欲しいと言われても、無理だと感じたのです。
そのため、その人の努力をつくづく感じたことでした。
また、優先順位をつけて働いていて、時間が余ると、ほかのことをすぐに決めて行動に移すことができると言うこともわかったのです。
そのため、限られた時間を本当に有効活用して、働くことによって、効率よく働くことができると言うことが分かりました。
そのことがわかったので、これからは私も優先順位を決めて、効率よく動いて、時間を大切に働いて行こうと思っています。

看護師の苦労話

■看護師としての業務にあたっているなかで、何か苦労したことはありますか、と聞かれれば、やはり忘れらないのがルーキーだった時代ですね。
どの職種もそうだと思いますが、当時を思い出すと、自分でも痛いくらいにストイックに仕事に励んでいて、身体も心もいっぱいいっぱいだった。
自宅に帰るのも、だいたい9時くらいだったと思いますが、ご飯は食べずに風呂だけ入って、10時には寝ていました。

それくらい精神的にも体力的にもいっぱいなところで頑張っていたように思います。

看護の業務にしても、看護のなかの人付き合いにしても、何も社会人経験があるわけでもなく、何かが足りないとなれば自分自身の力不足であったと思われますので、気持ち的にはまったくもって余裕の
仕事をしていました。

というのも、今年から仕事を始めました、というのは患者さんには関係なく、
勤め始めて1ヶ月でも15年でも、患者さんから見た看護師は看護師。
だから、何も未熟であることが許される感じはなくて、ただただ自分を責めていたと思います。

でも、
それから数年たち、育成担当者を経験するときには、そうした未熟さをさらけ出しても許されるのが唯一ルーキーの時代だけなのだから、分からないことは分からないで開き直り、精神的に自分を
追い込むことはしないほうがいいという結論になり、
そのような指導を心掛けました。
新人であった時代からそれほど時間が経っていないので、当時育成を担当したルーキーの看護師さんに対して、
それだけ良き理解者であれたかと思いますが、それは受け取り方の問題なので、実際のところは後輩に聞いてみないと分かりませんね…
■オペ室看護師時代

その後、外来勤務等を経て、オペ室勤務になった時期がありますが、当時の苦労話の筆頭は何と言っても「緊急呼び出し」ではないでしょうか。

予定された手術だけのはずもなく、事故は突然おきますので、その時に緊急性を要する救急患者の場合は、緊急のオペのために夜間でも勤務時間外でも構わずに呼び出されます。

これは気のせいかも知れませんが、やはり用事があるときに限って連絡が入ると、なぜ用事があるときに、と考えてしまうので、何かと用事があるときに限って緊急連絡が入っていたような
気がしないでもないですが、実際はそうでもない時も連絡が入ったので、その限りではないかと思います。

ただ、そうは言っても、自分の予定を差し置いてオペ室に到着すると、同じようにそれぞれ思いもかけない手術のために集合した医師や看護師のなかに、一種独特の連帯感が
生まれて、無事に手術を終えると、何とも言えない達成感があります。

結婚後して子供が生まれてからは、引き続き看護師を続けたいという思いと、夜勤等ができる状態ではなかったので、どうしたものかと迷いました。

結局、夜勤なしの総合病院で外来のパート求人に応募し、仕事をはじめていましたが、
2人目を妊娠した時点で、パートも辞めて専業主婦になりました。

■看護師としての再出発

看護師を辞めてから数十年。子供の大きくなり、そしていよいよ仕事へ復帰できる時がきたと思っています。

これまでは、看護師とはかけ離れた仕事をしていたので、現代の最新医療についていけるか不安はありますが、宮城県の仙台でもう一度看護師として、それも救急担当で仕事をしたいと思っています。

求人情報を色々探していますが、まだこれという仕事はありませんが、今の仕事が来年3月までなので、今度はその仕事が終わったあとにじっくり探したいですし、看護師求人仙台単発も含めて、色々と仕事を見ている段階なので、もし気になるところがあれば、すぐに応募して来年4月からの勤務開始でも可能か確認してみたいと思います。

いつかまた仙台で救急看護の仕事に携われるように、少しづつ看護の勉強を再開していきたいと思っています。

看護師を目指した本当の理由

今は、職業相談の相談員として勤務しています。ですがいつかは仙台に行って、看護師の仕事に就きたいと思っています。
とくに救急の看護に興味があり、その分野でカムバックを考えていますが、何分ブランクがその通り長いので、
すぐに復帰できるものなのか、不安が大きいのも事実です。

ということで、少しでも看護の現状を、吸収しておこうと考えて、サイトを通じて最近の看護師について、
調べています。

特別、現役の看護師のみなさんにしたら、当たり前のことで何も見る価値のない部分もあるかも知れませんが、
これから看護師を目指している人、そして同じようにブランクを埋めて再度看護師としての仕事を目指している人に対して、
何か少しでもプラスになれば幸いです。

さて、私自身がはじめて看護師になったきっかけを少しだけ書いてみたいと思います。

よく職業相談のなかで看護師の世界に居る人がくると、ついつい聞いてしまうのが、どうして看護師を目指したのか、
ということ。

そこで、
だいたい多い答えは、自分自身であったり、自分の身内の方の病気や怪我を経験するなかで、看護師の仕事に触れ合い、
自分も看護師になって、病気や怪我に苦しむ患者さんに寄り添いたいと思うのが一般的なようです。

でも、私の場合、なぜ看護師になったのかと聞かれると、ちょっと違います…

いつも、その質問を受けるために、取り繕った答えしか言ってこなかったのですが、今回ここで本当のことを書いてみたいと思います。

私が看護師を目指すきっかけになったのは、小学校のころからとても仲が良かった友達が看護師になることをずっと夢見ていたからです。

その友達は、どうして看護師になりたいのか、看護師の仕事はこんなにいいことがあるんだよ、などなど、看護師について、とても熱い思いを、
時間があるたびに私に話してくれました。

そして、ならその看護師になるためにどうしたら良いのか、いろいろ自分でも調べてみたら、病院付属の看護学校はちょっと難易度的に
難しい部分があったのですが、医師会が運営している看護学校であれば、中卒レベルの学力でも入学できるということが分かりました。

ようするに、うちは決して裕福ではなく、むしろその逆でした。
だから、心のどこかで親に負担を掛けたくないという気持ちがあって、学費が高いところは難しいという思いが常にあったのです。

両親も、言葉には出していいませんでしたが、看護学校へ行きたいと思っているということを告げると、やりたいことをやりなさいと言うだけで、
お金のことは何も言いませんでした。

そしていよいよ看護体験という機会があったので、そこにまずは行ってみようと思いました。
というのも、まだ心のどこかで、看護学校へ行くと、決断できていなかった部分があったので、まずはしっかりと見てみようと思っていたからです。

ですが、この体験に行ったとき、お借りした白衣に袖を通して、ちょっとウキウキした気持ちで患者さんの血圧を計ったり、熱を測ったり、
すこそ浮かれていたと思います。
そんな緊張感の少ない私ですから、別の病棟で全身ガーゼを当てられた患者さんをみたときに貧血で倒れてしまい、逆に看護される側に回ってしまうという
失態を起こしてしまいました…

この時点で、正直私は看護師は向いていないと思うところ、いつもあきらめの早い自分なのに、今回ばかりはこの状態を克服して、
絶対に看護師になりたいという反骨精神が芽生えました。

そんなに気持ち的に強くない私が、ばぜかこの時ばかりはなぜか力がみなぎり、何が何でも看護師になりたいと思うようになりました。
それから看護学校へ入学するための勉強を猛烈に頑張り、腫れて看護師になることができました。

これが、私が看護師になった本当の理由です。

看護師のやりがいとは

患者さんに心から穏やかになれるやすらぎを与えること

看護師のやりがいというのは、何も病気がなおる、怪我が治るという類のものだけでは表しきれない、
もっと精神性に近いものが大きいと思います。

それは、病気や怪我が治るというだけではなく、心から明るい未来を信じて、そして明日への生きる活力を与えられることです。
とはいえ、看護師のできることなどたかが知れています。患者さんの病気を治すことも、けがを治すことも、基本的に看護師のレベルではできません。
それは手術をしたり、処置をしたりするのも、全て補助でしかないからです。
医師の正しい診断と治療方針があって、そこに患者さんの早く病気を治して元気になりたい、早くけがを治して普段の生活に戻りたいという気持ちが相まって克服するものだからです。

なので、看護師の仕事は、そのような活動を通したところの、医師の補助でもあり、患者さんの補助でもあります。
行って診れば、医師と患者さんの手助けの存在でしかありません。

そのような仕事の日々のなかで、やりがいと呼べるものがあるとしたら、それはこの病院で良かった、早く治して元気になりたいという患者さんの気持ちの部分で補佐をすることです。

気持ちよさを提供するというのもひとつでしょう。
普段の生活では人のからだは常に気持ちよさを感じているわけではありません。
また、何が身体にとって気持ちのよいものかそこまで深くは身体のことを知りません。

例えば、寝たきりになってしまった患者さんの身体を拭いて差し上げるときに、背中に蒸したタオルを当てて少しそのようにしてあげると、患者さんは、温かいタオルが背中にあることで、
こんなに気持ち良いものなのか、ととても穏やかな表情をされます。

当然、その介助の時間も通常の倍かかりますが、それでも患者さんが気持ちよくされている姿をみると、こうした日々の細やかな気配りとそれを実現する配慮こそが看護のあるべき姿なのかなと
思います。

最新の先進技術を取り込んでも、例えば病気に対する知識を深めることも、医療技術の向上も看護師の職務としてはとても大切な、
仕事で、かつ重要ななくてはならない基幹の部分です。

でも、そのような技術や知識をどれだけ極限的に深めて、そこに患者さんが居なくてはならないわけです。

結局、お店ひとつ考えてもそうです。
どれだけ人気の商品を品ぞろえして、そして内装も最新の流行を取り入れて、お買い物の楽しさを最大限演出し、
それでお店の売上が上がるかと言えば、肝心なものを忘れています。

それはお客様です。お客様が来なければ、どれだけ売れ筋をそろえようが、どれだけ安く販売しようが、
内装をきれいにし、音楽も素敵なBGMをそろえても、お客様が来なければ意味がありません。

それと同じで、病院にとってのお客様は患者様です。
もちろんお店と違って、病院は本来は来なくいいなら出来るだけ行きたくたいお店かと思いますが…

どれだけ努力をしても、
それが結果として仕事に反映されなくては、要するに患者さんの心に届かなければ、それは半分しか仕事をしていないことになります。

知識も技術も、判断力も体力もすねに高いレベルでこなさなくてはならないので、ストレスもあるし、大変な仕事ですが、
だからこそ、高い志を持って、大局的にすべてに対して心配りを忘れてはなりません。

時には、医師から、そして患者さんから叱咤されることもあるでしょう。
それでも、それは期待の裏返しだと思って、これからも患者さんの心に寄り添って仕事をしていきたいと思います。
それが、看護師としての使命とはまではいいませんが、看護師にしかできないことであり、看護師の仕事だからです。

専門看護師になるために必要なこと

専門看護師とはどのようなものでしょうか。認定看護師に続いて専門看護師についても調べてみましたので、シェアしておきます。

専門看護師は、専門看護認定審査に合格して、質の高い看護ケアを提供するために、がん看護、そして老人看護など、特定の専門看護分野においての、知識であったり、技術を深めた
看護師を、こう呼ぶようです。
認定看護師も、特定の分野で知識や技術を深めた看護師の資格だったと思いますが、専門看護師もどうようの資格なのですね。

■専門看護師の仕事
特定の専門看護分野において、下記6つのことを行うようです。
これも認定看護師に近い内容ですね。認定看護師では、実践、指導、相談でしたが、ここでも実践と相談は含まれています。

実践は、個人・家族及び集団に対して、質の高い看護の実践です。これは認定と同じですね。
相談、これも認定の看護師同様で、看護職を含むケア提供者に対して、コンサルテーションを行うということです。
また出ましたね。このコンサルテーションという言葉、まだ調べておりませんでした。
でもコンサルの言葉と語源なのであれば、なんとなくですが、イメージはつきます。
続いての調整は、必要なケアが円滑に遂行されるために、保健医療福祉に携わる人たちのコーディネートを行うようです。
人のコーディネートを行うというのは、それだけ円滑なコミュケーション能力も必要とされるということですね。
倫理調整は、個人や家族及び集団の権利保持のため、倫理的な問題や葛藤の解決をはかるというもので、
これはその昔の「和」に近いものですかね。
そこまで古くはないですか、現代科学のなかでのことなんでしょうね。
教育は、認定の指導に似ていますね。看護職に対しての、ケアを向上さえるための教育的役割とのことです。
そして、研究は専門知識の向上、技術の向上ならびに開発を図るために実践の場で研究活動を行うことのようですが、
医療の技術は日進月歩。看護の段階で新たな発見があるのかどうかは分かりませんが、それでもその統計から、
何らかの有益な情報が得られることだって十分に有りえそうです。

■専門看護師になる道
年に1回行われている認定看護師認定審査に合格しなくてはなりません。合格ののち、登録手続きをすることで、
専門看護師として認定されるようです。そして認定看護職と同様にその有効期間は5年らしいですね。
これは任期という意味ではなく、その資格の有効性が5年で一旦切れるといことでしょうか。忘れずに更新が必要ですね。
資格によっては更新すれば良いですが、この専門看護に関しては、その通り医療は常に進化しているので、
そこで、再度試験とかもあるのでしょうか。
それだけ、厳密に定義されているんでしょうね。
■受験資格
以下の3つを全てクリアしているということが条件のようです。

保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許を持っていること。
ここまでふと書いて思いましたが、認定看護とこれも同じですね。
唯一違うのは、看護系大学院修士課程を修了した人で、日本看護系大学協議会が定める専門看護師教育課程基準の所定の単位、
ここでは総計26単位ということですが、これを取得していること、が要件のようです。
あとは認定看護と同様の内容のようですので、そちらのページを参照してみください。

人の命を預かる重要なポジションだけに、厳密な既定のなかで常に自分を精査していかなくてはならないのでしょうね。
だからこそ、安心して我々は病院やクリニックを訪れることができるというものですね。

認定看護師になるために必要なこと

先日、仙台で救急看護師を夢見る同僚が、認定看護師の話をしていた。
より高度の知識な技術とを併せ持った看護師で、それなりに一生懸命勉強した人ではなれないと言ってました。
で、認定看護師って何?という感じで気になったので、早速調べてみましたのでシェアしますね。

まず認定看護師なんですけど、その概要としては、認定看護師認定審査(ややこしい…)に合格して、数ある分野のなかで、
いずれかの分野で、より高いレベルの看護技術と知識を駆使して、通常の医療よりも当然水準の高い看護実勢が出来る人という定義になっているようです。
認定というだけあって、やっぱり普通の看護師とはレベルが違いますよ、ということなんですね。
ちょっとデータが古いんですけど、2011年時点での登録数は、9,000名ちょっとと、まだまだ全国でも少ない人数ですよね。
47都道府県あるけど、考えやすく50で割っても、1都道府県に180人しかいないってことですよね。
これってまだまだ貴重な存在ってことですよね。

■認定看護師の仕事
認定看護師は、その定義のようなものを見る限り、看護の現場で実践はもちろん、指導、そして相談の3つの役割を持って、看護ケアの広がり、そして質の向上を
図ることに貢献する使命があるという風な意味合いで表現されています。
で、さきほどの特定分野での実践、指導、相談とはどのような内容でしょうか。
それも下記のように説明されていますね。
実践は、その通り、個人や家族、さらには集団に対して、熟練した看護技術を使って、水準の高い看護を実践するということです。
そして、指導は、看護実践を通して看護職に対して、適切・適確な指導も行うというものです。
認定看護師がもつ知識と技術を他の看護師にも流していくということですね。
最後の相談は、看護職に対してのコンサルテーションを行うということです。
相談という表現だとちょっと違うような気がしないでもないですが、要するに指導のなかで質疑応答的な相談も受け付けますよ、
というスタンスとういことでしょうか。
それとも、ここでいうコンサルテーションという言葉の意味を探した方が早いですかね。

■認定看護師になる方法
年に1回行われている認定看護師認定審査(相変わらずややこしい)に合格して、登録の手続きをすることで、
認定看護師として認定されるということですが、調べていた分かったのは、その資格の有効期間が5年ということです。
5年経ったらどうなるのか、は調べていたサイトでは説明がなかったので、もっと調べる必要がありますが、
恐らく更新の手続きのようなものをしなくてはならないのでしょう。
それと考えると、日本商工会議所が定める販売士とかと同じようなものですかね。
今思えば、経営学科などで販売士を教えている先生も、そこまで販売士としての有資格者だったのか、ちょっと疑問が残ります。
この前勉強した際の講師は、キャリアコンサルタントの立派な有資格者であり、大変勉強されていることが良く分かりましたが、
販売士の先生は、本当に販売士1級を持っていたのか、それが少し気になるところですね。

■試験の概要
受験資格があり、その内容は下記の3点のようです。
日本国の保健師、助産師、そして看護師のいずれかの免許を持っていること
保健師、助産師、または看護師の資格を取得後に、実務研修が5年以上あること。うち3年以上は特定の認定看護分野の実務研修を修了していること
日本看護協会が認定した「認定看護師教育課程」を修了していること(これは半年間、615時間という規定があるようです)
615時間というと、介護福祉士を受ける際の実務者研修、540時間よりも長く、それだけ看護の方が高度な技術があるということなんですね。